凄く使える!自然食品の手作りドレッシング

最近は調味料の種類がが多く、ドレッシング類もどれにしようか?と迷うほど沢山あります。
色々なドレッシングを選ぶのも楽しいのですが、たまに使い切れなかったり、途中で味に飽きてしまったり、予想していたのと違う味で冷蔵庫に残ったまま…なんて話も良く聞きます。
無理やり使うのも嫌だし、捨てるのは勿体無いものです。
確かに販売されているドレッシングも良いのですが、量も味も調整できる自然食品を使った手作りドレッシングもオススメなのです。
コスパを考えても凄くお得といえます。

ドレッシングなんて手作りした事がないわ!という方からすれば、凄く難しいのでは?やっぱり買った方が良いのでは?と思いますが、自然食品の手作りドレッシングは凄く使えるし、凄く簡単なのです。
使える理由は、量の調整とアレンジが効くので自分だけのオリジナルドレッシングが作れることです!
市販のドレッシングは味が濃いものが多いので、かけ過ぎると辛かったり、素材の味が消えてしまう場合があります。
その点、自然食品を使ったドレッシングは素材の味を活かすので、安心して美味しくいただけるわけです。

肝心の作り方ですが、お酢胡椒をベースに野菜のすりおろしを加えるだけで簡単に美味しい手作りドレッシングが仕上がるのです。
アレンジの仕方も簡単で、お酢をレモン汁や梅干しに変えたり、塩と胡椒を醤油や豆板醤に変えたり、油をサラダ油ではなくごま油やオリーブオイルに変えるだけで、和風や洋風、中華味などあらゆるドレッシングが作れてしまうのです。

加える野菜のすりおろしも、人参や玉ねぎ、ニンニクやセロリなど自分の好きな野菜で色々と変化させることができます。
量も調整できるので、普段は醤油をかけて食べる冷奴に少量の手作りドレッシングをかけるだけでサラダ感覚で食べる冷奴が完成します。
彩りも鮮やかになるので、見た目にも楽しくなるのです。
自然食品を使ったドレッシングの場合は素材の味を活かせるので、お肉やお魚にかけるのも美味しいですし、変わったところではパスタやうどんに和えるのも美味しい発見ができます。

少量でも作れますし、味の調整もできるのでつけダレとしても使えますし、下味を付ける時に使うのも便利ですし、本来のドレッシングとしても使えるので本当に便利です。
自然食品ならではの美味しさと安心感もあるので、成長期のお子様やダイエット中の方にも嬉しいことだらけです。