民間療法の知恵を活かす自然派歯みがき
なすの黒焼きは、江戸時代に歯みがきとして使われていました。
「デンシー」は正食の創始者・桜沢如一が”DENTAL”(デンタル)をもじって作られた造語です。
「デンシーハミガキ」は「なすの黒焼きは粉末で使いにくい」「なすの黒焼きを配合した練り歯みがきがほしい」というご要望から30年前に開発された品です。
炭のしぶきが衣服を汚すことがありますので、エプロンなどをご使用ください。
合成界面活性剤入りの歯みがきは危険!
一般的な歯みがきを使った後、すぐにお茶を飲んだり、ミカンを食べたりして「味が変わった」という経験をしたことのある方は多いと思いますが、それは歯みがきの中に入っている合成洗剤の成分(合成界面活性剤:ラウリル硫酸ナトリウム)によって舌の味覚を司る細胞が壊されているためです。
もっともわかりやすいのはミカンです。合成の鹵みがきで磨いた後は、甘酸っぱいはずのミカンを苦く感じてしまいます。一種の味覚障害を起こしてしまう訳ですぞっとする話ではありませんか。
(シャボン玉石けん「挑戦·無添加を科学する~人と自然によりやさしく」より)
自然食品のお店サンショップのおすすめ
なすび黒焼(炭)配合ハミガキ。歯石の沈着,口臭及びムシ歯を防ぎます。合成界面活性剤·防腐剤、発泡剤着色料無添加。 |
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