サンショップ冷凍食品売り場にて「天然酵母 白神こだま角パン」を始めました。
温州ミカンも終わり晩柑ものが登場
あまくてジューシーな
ポンカン、伊予柑、ネーブル、ハルミ
今シーズンもおいしかった温州ミカンもそろそろ終わりを告げます。
いよいよ多品目の柑橘類が登場します!
4月の末までのおよそ3ヶ月間、続々といろんなミカンを楽しむ事が出来ます。
化学合成農薬 当地比7割減・無化学肥料栽培です。
画像右から伊予柑、ネーブル、ハルミ、ポンカンと大きい順に並べてみました。ものによっては、伊予柑より大きいネーブルがあったり、ネーブル並みのポンカンがあったりと、実は大きさは様々あり、まぁご愛敬といったところです。
また、ネーブルの特徴であるおへそのへっこみもあるものやないものや様々です。
味の違いといえば・・・皆各々独特のおいしい味わいがあります。正直言って、表現が難しくて困ってしまいます。皆とっもジューシーです。あえて言えば、味が濃いのはポンカン。さわやかな食感は伊予柑。食べやすいのはハルミ。まぁ想像どおりの味であるネーブル。こんな感じです。わかりずらくてすみません。
ケース単位の出荷となります。温州ミカンと違って外皮が厚いため、痛みも少なく日持ちします。
お口にひろがるジューシーな食感をどうぞお楽しみください。まだまだ寒い日が続きます。風邪の予防にもなりますよ。
松田 とうにゅうず 300g入荷しました
松田 とうにゅうず 300gが再開いたしました。
(産地見学)ミカン畑
9月の中日、やっと秋の気配を感じることが出来る今日この頃・・ちょっと気が早いのですが、ミカン畑に行って参りました。
ミカンの収穫は、早いもので10月中旬からですが、本格的なシーズンは12月頃からだと思います。
収穫前のこの時期、ミカンは、どんな具合か?畑の様子はどうか?生産者の方々は何をされているのか?ちょいと見学してきました。
まずは、真壁さん。車一台がやっと走れる細い急な坂を登り切ると、真壁さんの畑が現れます。昨年も紹介いたしましたが、森に囲まれた真壁さんの畑は、隣接する他人の畑はなく、けっしてよそからの農薬が飛散してくることはありません。
これは、あと二人の生産者、矢島さん、太田さんの畑においても同じ環境でよそからの農薬が飛散してくるはありません。農薬飛散は、大きな問題で、サンショップが扱っている農産物を作られている生産者の方々の悩みの種でもあります。
真壁さんの畑に話を戻します。畑に真壁さんはいるかなぁと来たもののいつもの車がありません「真壁さ~ん」と何度か呼んでも反応なし。しょうがなく山を下り真壁さんのお宅に伺うと、家の方が「おじいちゃんはどこかふらっと出かけたよ」と・・・「それじゃあまた伺います」と真壁さん宅を後にし、お次は太田さんの畑へ。
太田さんも畑にもお宅にもおらず今度は、矢島さん宅へ。
矢島さんのお宅と畑は人里離れた山の斜面一面といった感じでとにかく広い。何度来ても迷いそうで、ちょっと怖い。とにかく人を探すと言うよりもまず軽トラックを探しさらにその周辺を探すといった感じです。今回は、幸いに、軽トラックのそばで、ハウスミカンの収穫をしていました。
産地見学ということで、ミカン畑に行ったものの、確認したことと言えば、この時期のミカンは濃い緑で皮は固く、畑は、草ぼうぼうということです。また、生産者の方々といえば、ふらっとどこかに行ってるか、ハウスミカンの収穫をしているといった具合で・・・すみません、あまりトピックス的なことがなく皆様に報告することがありませんでした。
あと1ヶ月半、11月上旬にミカンの収穫そして出荷が始まります。
早生(わせ)ミカンから始まり、藤中、青島、大津と温州ミカンが続き、ポンカン、ネーブル、はっさく、はるみ、デコポン、清見オレンジ・・・あと数品目と続き5月中旬まで、他品目の柑橘類をご案内させていただきます。
どのミカンも安全、そして何よりおいしいので是非とも皆様にお召し上がりいただければと思います。改めまして、収穫近くなりましたら、ご案内させていただきます。お楽しみに!
アルカリイオン水・・・(体験者の声)
アルカリイオン水・・・(体験者の声)(主婦)
クリーンシュシュの魅力は、なんと言ってもその使い勝手の良さです。単に汚れを落とすだけでしたら、洗剤はたくさんあります。
でも、界面活性剤が入ってたり、アルコールが含まれていたり、臭いがきつかったりと、汚れが落ちてもその後が気になりました。
そんなとき見つけたのが、このクリーンシュシュです。シュシュは電解水100%ということで安心して使ってみました。
汚れが落ちなければ意味がないと思っていたら、水拭きでは取れないのに、シュシュを振りかけて拭き取ったら見事にキレイになりました。しかも面倒な二度拭きが炒らないし、臭いもないし、これは便利!と惚れ込んだ次第です。
今では、台所、リビング、子供部屋、洗面所、トイレ、車の中、ベビーカーにと、何処にでも一本おいてあります。
一番便利だなーと感じてるのが、台所です。調理台、シンクの中、ガスコンロ、フードボックス、冷蔵庫の中などを掃除するのに使っています。
きちんと汚れが落ちる上に、食べ物や食器や調味料類などを気にしないで使える、という気軽さがすごくうれしいです。
我が家には小さな子供が二人います。しょっちゅうテーブルはべとべと、床には食べこぼし、という状態になりますが、シュシュを吹きかけて拭くだけでキレイになるので本当に助かります。
おもちゃのプラスチック製品の黒ずみもすごくキレイになるので驚きました。水拭きでは取れないのにシュシュを使うとあっという間に汚れが落ちたのには感動ものでした。
それから、今や生活必需品の携帯電話。毎日べたべたさわるのでかなり汚れますが、シュシュを使えば、ぴかぴか。気持ちいいです。そのほか、パソコン、テレビ、窓、机など、とにかく列記していたらきりがないほど色々な場所で使えるので、ものすごく重宝しています。
今やクリーンシュシュは、私にとって、なくてはならない「存在」になっています。
アルカリイオン水
アルカリイオン水とは中学校時代、理科の実験で水に電気を通じてガスを発生させる「水の電気分解」を経験された方も多いと思いますが、「隔膜」という特殊な膜を利用してでんきぶんかいをおこなうと、水道水から「アルカリイオン水」という健康によい水を作ることが出来ます。
(産地見学)石倉さんちのブドウ農園
石倉さんちのブドウ農園
8月4日山梨のブドウ生産者 石倉さんを訪問しました。暑かったです。甲府の気温が37度。標高500メートルとはいえ、石倉さんちのぶどう園でも猛烈な暑さで、汗が噴き出してきます。
長梅雨と低温を心配していましたが、いよいよ夏本番で、ブドウたちもおてんと様の恵みをたくさんいただいています。
今回は、今年二度目の訪問で前回6月23日には見られなかったブドウの色つき、粒の大きさなどを確認することが出来ました。いくらか、日照不足の影響か色つきがまだのものもありましたが、味、粒の大きさは例年と同じとのことです。
出荷はお盆明けぐらいになり、藤稔、巨峰が最初にお届けします。
例年ですと、お盆前に初出荷があることから、今年は少し生育が遅れているといえるでしょう。
今は、最後の摘粒作業をしています。摘粒とは、ブドウの粒を落とすと言うことです。ブドウの粒は、日ごとに大きくなります。程良く粒を落とし、隙間を空けることにより余裕ができ、粒が大きくなっても、粒同士が押し合わずきれいな球形が保たれるというわけです。ブドウ栽培において、かなり時間を費やす作業です。
MOV01599-1.AVI
石倉さんのリズミカルな摘粒作業をご覧ください。(短くてすみません15秒ほどです。)
だいぶ色づいてきた藤稔です。お届けはお盆明けです。
粒の大きさが分かりますか?百円玉と比較してください。
巨峰はいい色が付いてきてます。お届けはお盆明けです。
巨峰と藤稔です。大きさの違いが分かりますか?
ロザリオです。摘粒後で隙間があるのが分かりますか?これからさらに粒が大きくなります。お届けは、9月上旬からです。
甲斐路はほんのちょっと赤く色つきはじめました。お届けは、9月中旬です。
どうぞ今年も「石倉さんちのブドウ」を是非お召し上がりください。おいしいですよぉ~
(産地見学)生命あふれる田んぼのお米の産地に行って参りました。その3
その3
生命あふれる田んぼのお米の生産者 小野寺さんを訪問しました。
行って良かったと心から思う生産者訪問となりました。
(株)スカイフードさんにご案内いただき関東の自然食品店さんと7月7日に一泊二日で「生命あふれる田んぼのお米」の産地宮城県大崎市田尻郡に行って参りました。
「生命あふれる田んぼのお米」が美味しい理由(ワケ)
3 精米技術
美味しいお米は、恵まれた土壌と育て方によって非常に左右されます。また、収穫後においては、保管状況をはじめ、なんと言っても「精米の仕方」が大きなポイントとなります。
「生命あふれる田んぼのお米」は玄米、胚芽米、白米と3種類ありますが、胚芽米、白米は精米器を通します。その精米器は、小野寺さんが、研究に研究を重ねたオリジナルの新型精米器であります。
お米は炊くとき以外に熱を与えてはいけません。一般的に、精米器は、機械であるが故、動かすと発熱します。特にお米を精米する際、振動させ糠を落としていくのですが、ずばりその振動部分が一番熱を持ってしまっているのです。
小野寺さんのオリジナル精米器は、全くと言っていいほど、お米に熱を与えることなく精米することが出来ます。当然、お米は新鮮な状態のまま、精米され、袋つめされていきます。この精米器を使えば、極端な話、他のお米でもいくらか美味しくなるそうです。
小野寺さんの精米所には、3台のオリジナル精米器があります。その中でひときわ目立つ大型の精米器があります。その精米器こそ、最新型の胚芽米専用の精米器です。この精米器が超高性能で、まさに、技術の結晶といえる代物です。
この精米器で精米される胚芽米は、胚芽部分を、90%近く残し、糠部分を落とすことが出来るのです。ようするに、胚芽が持つ玄米の栄養を兼ね備えながらも、白米の食感で美味しく食べられるお米が、出来たと言うことです。
この胚芽米は、精米器を6回通り、1回1回やさしく精米されていきます。詳しい技術的な事は、わかりませんが、とにかく貴重な胚芽を残しつつ糠を取り除くのです。
お米は、諸々の条件が重なり合い美味しくなります。様々なご苦労を抱えている小野寺さんに、「小野寺さんにとって、生き甲斐とは何ですか」という問いに「皆さんに美味しいお米を食べていただくことです」というお応えをいただきました。
私も様々な生産者の方を訪問しお話しさせていただいております。その度に思う事が、美味しい作物は生産者の方々の熱い思いや優しさによって出来ると言うことです。「生命あふれる田んぼのお米」も小野寺さんの熱き思いと優しさで育てられていました。末永くこのお米がたくさんの方に食べていただくことを祈ります。心から感謝申し上げたいと思います。
小野寺さんの田んぼのビデオ
(産地見学)生命あふれる田んぼのお米の産地に行って参りました。その2
その2
生命あふれる田んぼのお米の生産者 小野寺さんを訪問しました。
行って良かったと心から思う生産者訪問となりました。
(株)スカイフードさんにご案内いただき関東の自然食品店さんと7月7日に一泊二日で「生命あふれる田んぼのお米」の産地宮城県大崎市田尻郡に行って参りました。
「生命あふれる田んぼのお米」が美味しい理由(ワケ)
2 雁や白鳥は知っている・・・
蕪栗沼
「生命あふれる田んぼのお米」は、無農薬・無化学肥料で作られます。これは、安全で、美味しいお米を作ると同時に、様々な生き物、自然環境、生活環境、美しい景観への思いやりでもあります。雁や白鳥は知ってます。ここは、自然豊かなやさしい土地であることを。
蕪栗沼は、マガン、オオヒシクイ、オオハクチョウなどの雁・かもるいの越冬地としての飛来数は全国でも最大級の沼です。特にマガンは毎年5~6万羽の越冬が確認されているほか、オオジロワシの越冬やオオタカの生息も確認されている貴重な沼です。
田尻町北部に広がる蕪栗沼の面積は約100ヘクタール。この北上川の自然堤防と丘陵に囲まれた低地性湿地は、国内でも貴重な自然環境が残る地域です。
現在までに、219種の鳥類、33種の魚類、10種の貝類、絶滅のおそれがある植物19種を確認されているそうです。
特に白鳥や雁類の越冬数が非常に多く、野鳥の楽園として知られています。
1997年には隣接する白地理地区50ヘクタールが沼に復元され、さらに野生生物の生息地が広がりました。
地域住民、子供たち、そして世界の人たちと話し合いや情報交換を進めながら、自然と人間の共生について考えている場所なのです。
ラムサール条約
ラムサール条約とは・・・ラムサール条約は、1971年イランのラムサールという町で採択された「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」の通称です。湿地に生息・生育する動植物、特に国境を越えて移動する水鳥を中心に国際的に保護・保全し、それらの生息地である湿地の「賢明な利用」を促進することを主な目標としている条約です。
平成17年アフリカのウガンダ共和国でかいさいされた「ラムサール条約第9回締約国会議」において「蕪栗沼・周辺水田」がラムサール条約湿地に登録されました。423ヘクタールがラムサール条約の登録され、そのうち、259ヘクタールに及ぶ大規模な水田が登録されるのは全国では初めてとなります。
この中に、「生命あふれる田んぼのお米」の水田があるのです。
小野寺さんは、「今後この自然を守る指命と義務がある。」とゆっくりとした口調でおっしゃっていました。
雁は、ねぐらと餌場が必要です。蕪栗沼が餌場になり周辺水田が餌場となります。ねぐらは安全な浅瀬を好み、餌場は美味しいお米の落ち穂を好みます。また餌場となる水田は、冬期湛水水田としより住みよい環境作りに、皆配慮しています。
10月中旬から3月中旬の越冬のため、この時期雁や白鳥を見ることは出来ませんでしたので、次回は、秋から冬の時期に訪問したいと思います。
小野寺さんの話では、日の出と共にねぐらから5万場の雁が、飛び立つときは、地鳴りのような音がするとのことです。その光景は荘厳で感動を覚えるそうです。
また、雁は5~7羽の家族だそうです。家族の結束が非常に強く家族の中の1羽でもけがとか病気で飛び立てなければ一緒に居残るそうです。
今は、日本各地、人間の都合による土地開発が行われています。昔の風景、記憶に残るふるさとの様子が消えつつあります。そんな中、この地帯は、20年30年後その先も永遠に変わる事なくこの自然、風景が保たれていくと思います。
人々がこの自然を守り続けてきたが故に、鳥たちが飛来してきました。今は、鳥たちが飛来してきたが故に、人々がこの自然を守っていくこという機会が与えられました。
ラムサール条約の登録により、ここ、田尻町の自然が保たれていきます。
この先、「生命あふれる田んぼのお米」も代々受け継がれていき、この自然・・様々な生き物、この風景、そしてこの自然を守り続ける人々の思いと共に永遠に変わることなく保たれていくと思います。
小野寺さんたちが、日々行っていること、その一つ一つがとても偉大で大きな事であると、深く考えさせられました。
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