説明
福島県で1977年から続く自然食品店兼玄米菜食レストラン善林庵で発行される「あまから通信」75号まで掲載されたものを1冊に単行本化。
善林庵オーナー兼筆者は、幼少より病弱な体質に悩まされ、20代で大病を患い玄米と出会う。
桜沢如一師の薫陶を受けた小川みち先生の元で料理を学び、日本CI協会で故大森英櫻先生の正食医学講座を受け、食養道の世界へまっしぐら。
この十年のくらし随想録を通して、筆者の実践体験と食養の素晴らしさを伝えます。
◆著者:本間 裕英
◆ページ数:313
◆サイズ:縦175mm×横132mm×高さ20mm
◆総重量:320g
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