説明
今日から節約&エコ洗濯! 少しの洗剤で汚れがよく落ち、生地を傷めずすっきりキレイ! ガンコな汚れを落とすにはやっぱり手洗いが一番。
そんな時に活躍してくれるのが、この昔懐かしい日本古来の洗濯板。 自然木の中でも特に水に強く、反りにくいと言われている、高知県で育ったホンザクラの一枚板で仕上げました。生地が傷まないように、表面の溝を並行ではなく、下にカーブさせ波型にしているのが特徴。洗濯機で落ちにくい頑固な汚れが、波型のカーブのおかげで落ちやすく、布も傷みにくい。また、表面は滑らかで、手が痛くなることもない。コンパクトなサイズなので、台所やお風呂に置いておくと重宝。毎日の下着をお風呂でササッと洗えば洗濯機の使用回数も減り、電気代の節約と地球環境に優しくできます。
さくらの洗濯板の構造
|
洗濯板の使い方
■用意する物
|
|
1.洗面器に水と洗濯物を入れ、中央に洗濯板を入れ手前は洗面器の溝に掛ける。(斜めになる) | |
2.洗濯板に汚れ部分の布を広げ、石けんをサッと擦りつける。 | |
3.左手で洗濯板を固定し、右手で布と布を揉み込むようにゴシゴシと板にこすりつけながら洗い、すすぐ。 | |
*実際に使ってみると、もみ洗いよりも簡単に汚れが落ちます。 リズミカルに手を動かして洗うのが新鮮で、楽しい気分に!何より電気代もかかりません。 使用後、洗濯板は水気をきって乾かしてください。 |
サイズ:(約)12×26×1.5cm
材質:天然木(ほん桜)
製造:高知県
4961703240017
追加情報
レビュー
投稿はありません