説明
フラット・クラフト ココナッツMCTオイルは、ココナッツ由来の中鎖脂肪酸油100%の自然食品です。 蒸留製法 無味無臭でクセがない 開封後も鮮度と美味しさを保つ
■便利なフレッシュキープボトル入り
■押し加減で注ぐ量が調整でき、液だれしない
■飲み物やスープにかけるほか、加熱をしない調理に
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■お召し上がり方
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加熱せず、そのまま料理にかけたり混ぜたりして召し上がりください。
バターコーヒー、サラダ、スープ等にご使用いただけます。
1回の使用量は小さじ(5ml)~大さじ1杯(15ml)、1日1~3回を目安に召し上がりください 。
<バターコーヒーの作り方>
材料:コーヒー1杯(250ml)、ギーまたはグラスフェッドバター大さじ1、MCTオイル大さじ1
1,コーヒーにギーを入れる(より溶けやすいようにコーヒーは熱々が理想)
2,MCTオイルを入れる
3,ミルクフローサーで拡販する(30秒~1分) ※ミルクフローサーは100円ショップでも購入可能
ギーとMCTオイルが乳化したら完成
・ポイントは各材料をしっかり混ぜ合わせること。全ての成分が混ざり合うことでその効能が発揮される
・時間がたつと油が分離してしまうため、温かいうちに飲み切る
・コーヒーの代わりに紅茶や純ココアでも
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■よくある質問
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Q1,MCTオイルとは何ですか?
A1,MCTは、中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglyceride)の頭文字で、中鎖脂肪酸100%のオイルのことです。
中鎖脂肪酸はココナッツやパーム核油の他、母乳や牛乳などにも含まれていて、オリーブオイルやキャノーラ油など、一般的なオイルのほとんどに含まれる長鎖脂肪酸に比べ、吸収が早く、効率よくエネルギーとして代謝される性質があると言われています。
Q2,ココナッツオイルと何が違うのですか?
A2,ココナッツオイルはココナッツそのものが原料なので、中鎖脂肪酸は60~70%なのに対し、MCTオイルは中鎖脂肪酸だけを抽出しているので、100%中鎖脂肪酸の油となっています。
また、ココナッツオイルはココナッツの風味がしますが、MCTオイルは無味無臭なのでどんな料理にも使いやすいです。
更に、ココナッツオイルは24℃以下だと固まりますが、MCTオイルは常に液体の状態です。
但し、ココナッツオイルは熱に強いですが、MCTオイルは熱に弱くなっています。
Q3,加熱してもいいですか?
A3,MCTオイルは高温調理には適さないオイルなので、揚げたり炒めたりしないでください。
加熱すると、泡立ちが起こったり煙が出たりします。
ただ、直接火にかけるくらいの温度でなければ問題ないので、熱々のコーヒーやお味噌汁に入れるのは大丈夫です。
Q4,一日にどれくらい摂取すればいいですか?
A4,1回の使用量が多いとお腹が緩くなることがあります。1回の使用量は小さじ1(5ml)~大さじ1(15ml)、1日1~3回を目安に召し上がりください。
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■栄養成分
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100g(当たり)
エネルギー 900kcal
タンパク質 0g
脂質 100g
炭水化物 0g
食塩相当量 0g
原材料 |
中鎖脂肪酸油 |
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■賞味期限:常温で3年
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